2006年11月18日 (土)

つわり+ぎっくり首!

7週と4日 -2.9キロ

この1週間(今も)つわりがひどく、普段食べている量の10分の1くらいしか食べられない。とにかく食欲が無いし、1日中むかむかしている。30分に一回くらいは大きい山が来て、その時に胃の中に何かあれば全部吐いてしまう…。

それに加えて、昨日からぎっくり首になってしまった…。ぎっくり腰は1年に1回くらいしているのでお馴染みなのだが、ぎっくり首は初めてだ。寝違えの超強力バージョンだ。何日か前から腰が痛く、ちょっと危ないなと思っていた矢先のことだった。木曜の朝起きたら首が回らない。木曜はどうしてもしなければならない仕事があるので、気合を入れて出勤、午後になってから痛みがだんだんひどくなり、家に着いてからは動けなくなった。

昨日、カイロプラクティックに行ったが、首の骨がずれているという(ひぇ~)。ぎっくり腰の時は1回の治療でけっこう良くなるのだが、ぎっくり首は治療して余計ひどくなった。先生は痛みがひどくなるようだったら、タイレノールという鎮痛剤なら赤ちゃんに影響がないから飲んでもいいとおっしゃった。でも、もし何かあったら怖いから鎮痛剤も飲めない。息をするだけでも痛くて、腕をあげたり何かアクションを起こすと首から背中に激痛が走る。仰向けでミイラのように寝ているしか方法はない…。来週は出勤できるようになればいいのだが、この調子じゃ無理だろう。

なんでこんな時に、ぎっくり首なんかになったんでしょー。情けない…。

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2006年11月11日 (土)

悲しい出来事

6週と4日 -2.1キロ

悲しい出来事がありました。ネットの高齢出産のコミュニティの妊婦仲間のひとりが「稽留流産」をしてしまったというんです。「稽留流産」は子宮の中で赤ちゃんが発育できず死んでしまうことです。出血も腹痛もなく自分ではわからないそうです。赤ちゃんの手も足も見えるのに心臓だけ動いていなかったそうです。

実は、私が今一番心配しているのが「稽留流産」です。「稽留流産」は6~9週に起きやすく(彼女は9週目でした)、原因の多くは、妊婦の問題ではなく、受精卵の遺伝情報に何らかの問題があることだそうです。もともと胎児が育たない運命なんですね。このような自然流産の確率は妊婦全体では15%ですが、40代以上では30%を超えます。つまり、3人にひとりということ…。

今回流産してしまった彼女は、つわりはほとんどないと言っていましたから…。今、私がつわりがひどいのは虫君が元気な証拠!と考えるようにします。つわりは日が経つにつれてパワーアップしてくる感じです。今日も食べられたものはリンゴ1個。牛乳1杯、ビスケット3枚だけでした。

どうかどうか虫君、つわりがひどくてもいいから、元気に大きくなってね!

明日は虫君パパがアメリカ出張から帰ってきます。つわりでけっこうやつれたので、私の顔を見て、びっくりするんじゃないかと思います…。

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2006年11月 9日 (木)

宅配

6週と2日 -1.9キロ

仕事中に携帯に電話があった。宅配の兄さんからの電話で「お届け物がありましたから、お宅の管理室に預けておきました。」とのこと。帰宅してみると、大きなお花が届いていた!

メッセージカードもついていた。

  「妊娠おめでとうございます。かわいくて、元気な赤ちゃんを産んでください。」

送り主は私の会社の上司だった。先週、妊娠の報告をしたとき、涙を流して喜んでくれた課長だ。うー! K課長、ありがとう♪

このカードのとおりに「かわいくて、元気な赤ちゃん」が生まれるように、頑張らねば!

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2006年11月 8日 (水)

つわり

6週と1日 -1.7キロ

妊娠してからの体の変化はいくつかある。

ひとつは胸が張ること。小学生高学年のとき、胸が張って痛くてたまらなかった。あんな感じ。痛くて痛くてうつぶせに寝ることができなくなった。

もうひとつは便秘になったこと。今までは便秘とは縁遠い生活をしてきたのに、妊娠してからは1日1回出すのが一苦労。トイレにいる時間も今までの10倍くらいになった。鉄分の摂取も兼ねて、毎朝プルーン入りのヨーグルトを食べているのに…。

そして、もうひとつ。今週に入ってから、つわりらしき症状が出始めた。

とにかくゲップがすごい…。いつも消化不良を起こしている感じで、胸がムカムカする。10分に一回くらいはムカムカがピークを迎えて、うーっと吐きたくなる。車酔いにも似ているかもしれない…。1日中気分が悪いわけではない。昨日は午後から夕方と夜遅く、今日は午前中からずっと、おとといは朝がひどかった。

匂いにも相当敏感になっているようで、たばこを吸ってきた人が事務所に入ってくるだけでオエッと来る。

こんな症状も虫君が元気に生まれて来るためのひとつのプロセスだと思えば、それはそれでうれしいような気もするけど♪

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2006年11月 4日 (土)

息子を産め!?

5週と4日 -1.2キロ

病院へ行った。エコーで見てもらったら、虫君がかすかに脈打つのが確認できた。心拍といううより「脈」ですね。と言っていた。まだ心臓ができちんときていないんだそうだ。「心拍」が確認できるのはまだ先でしょう。でも、先生は「ここまで来れば大丈夫だから、周りの人にアナウンスしてもいいですよ」とのこと…。

私の家族にはもう連絡したので、病院帰りに夫の両親の家へ、義母には夫が早まって昨日話してしまったので、実際は義父に報告するためだ。今日撮ったエコーを見せて、「お陰さまで6週だそうです。」と報告したが、義父はエコーの写真がなんだかさっぱりわからない様子で「何だ、これは?」と険しい顔。「妊娠6週です。」と言うと、「だれが?」と、まったく意味がわかっていない。結婚して10年も経つので、私が妊娠するかもしれないということを忘れてしまったようだ。(その割にはちょくちょく「子供はつくらないのか」!」と怒るが…)義母が見かねて「あよんが妊娠したんですよ!」と言ってやっと理解したようだ。

で、開口一番が「息子を産まないとな!娘はだめだ。」だった…。ひえ~、最初の一言が「息子を産め!」なんだ~。ここが韓国だということを改めて思い知らされた一瞬だった。

義理の両親には彼らなりの価値観があるから、それはそれでしょうがないと思う。今更、私と同じ価値観になれというわけにもいかないし、私が彼らに合わせるわけにもいかない。でも、もしここが日本だったら、妊娠の報告を受けた初めの言葉が「息子を産め!」ではないだろう。男の子が欲しい気持ちを持つのは義父の自由だが、それを私に強制するような発言はどうかと思った。

義母は、とても喜んでくれた。でも、この10年、義母の友人達に「孫はいつできるの?」とさんざん聞かれ、そのたびに恥ずかしい思いをして来たそうだ。あまりに恥ずかしかったので、引越ししようかと思っていたほどだそうだ。やっと恥ずかしい思いをしなくて済むと言っていた。その言葉にもかなりショックを受けた。私は子供がいないことは恥ずかしいことだとはまったく思っていない。普通の人はそうだろう。子供が欲しいのにできないことは悲しいが、恥ずかしいことじゃないよね。でも、義理の両親は、ずっと恥ずかしかったんだそうだ。10年間、恥ずかしい思いをしたのは事実だろうから、義母に申し訳ない気もする…。

でも、義理の両親が私の妊娠を喜んでくれているのは確かだ。来年の夏には「おじいちゃんとおばあちゃんになるな~」なんて言っていた。

私も夫も息子でも娘でもどちらでもいいと思っているし、第一、無事に出産できるかが現在の大きな問題だ。とにかく、このまま無事に大きくなって、元気に生まれてくれたらそれで十分♪

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2006年11月 3日 (金)

便利な世の中になったもんだ

5週と3日 -1.3キロ

インターネットは本当に便利だ。もし、私が10年前に妊娠していたら、こんな簡単にこんなに多くの情報が手に入っただろうか?韓国語もわからず、情報も少なく、毎日不安な日々を過ごしていたにちがいない。

妊娠が2006年の今だったお陰で、心配なことがあったらすぐ調べられるし、いろいろな人にも相談できる。本当に便利な世の中だ。

でも、情報がありすぎてちょっと怖い面もある。特に高齢出産に関連したページはリスクという言葉が目立つ。リスクを知ることももちろん重要だが、危険を知らないこともいいことなんじゃないかとふと思った。

頭でっかちにならないようにしなくちゃね…。

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2006年11月 2日 (木)

虫君じゃなくて、龍君か?

5週と2日 -1.1キロ

出血はごくわずかだが続いている、でも「着床出血」だと判明したので、精神的には落ち着いている。

韓国では「胎夢(テモン)」という妊娠したときに見る夢があるそうだ。大抵は妊娠する女性が見るものだが、夫や家族がみることもあるようだ。おもしろいのはその夢に出て来たものによって、生まれてくる赤ちゃんの性別がわかるというのだ。

男の子の場合は、大蛇、竜、虎、鶴、鳳凰、ナツメ、黄金、大きな鯉、唐辛子、サツマイモ、キュウリ等

女の子の場合は、小さな蛇、桃、クリ、蓮の花、綺麗な鯉、金魚、貝殻、宝石、真珠、指輪、花、星、少女等

昨日の晩、夫が突然「そういえばさ、妊娠がわかった3日くらい前に、テモン、見たんだよなー」と言い出したのだ。夫が見た夢は、自分の前に突然黄金のとてつもなく大きなドラゴンが現れて、上空に上って行き、また戻ってきたときには黄金の玉を口にくわえていた、というもの…。

えーっ、黄金のドラゴンに黄金の玉っ!それって男の子っていうことぉ~!?

「胎夢」の話は私も何回か聞いたことがある。それに不思議なことにとても当たるようだ。今まで、さんざん「虫君」と呼んでいたが、本当は「龍君」だったのねーと関心してしまった。まあ、どっちにしても「○○ちゃん」じゃなくて、「○○君」だったのねー♪

それにしても、黄金の龍と玉が出てくる夢なんて、普通じゃないよ。韓国人恐るべし…。

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2006年11月 1日 (水)

着床出血?!

5週と1日

昼ごはんの前にお手洗いに行ったら、なんと少量ではあるが出血していた…。目の前が真っ暗になった。もしかして、流産…?。その後、気持ちを落ち着かせて、昼ごはんを食べて(こんなときでも昼ごはんは食べられた)また、お手洗いへ。初めの出血は鮮血できれいな赤い色だったが、今度は少し茶色っぽい感じ、血というよりオリモノのようだ。以後、休み時間の度にお手洗いへ行き、確認した。下腹も心なしか痛いような…。退勤の時間になっても茶色いオリモノは止まらなかったので、病院へ行くことを決意。

退勤のバスの中で夫に電話して、帰りに病院へ行くことを告げた。一人で行くので、韓国語もしっかりチェック!「血が出ました」「ピガ ナワッソヨ」。

「ピガ ナワッソヨ」を忘れないようにつぶやきながら、病院へ。病院はバスを降りてから歩いて2分。なんて便利なんでしょう♪

院長先生の診察室に入って、「ピガ ナワッソヨ」と病状を説明した。が、院長先生は「あ、○○さん、ちょうどいい時に来たね~、今、この本読んでるんだけど、にほんごらしき単語が出てきたんだよね~。これ、どんな意味?」とわけのわからない単語を」見せられた。単語は「へいこのいんほ」と「はりかた」?これ、何でしょう?日本語でしょうか?

怪しげな単語は後日、メールで連絡する約束をして、いざ診察台へ…。

「お、すごく大きくなっていますね。大丈夫ですよ!」の声を聞いて、体中の力が抜けた。虫君、いたんだね。よかった♪ 

先生が、どうして出血したかを延々と説明してくれたけど、難しい単語が多くて、半分しかわからなかった。でも「着床出血」ということは聞き取れた。

「着床出血」は知ってはいたけど、この歳で出血があったら、まず流産を疑うよねー。ここ2、3日は出血があるかもしれないそうです。「着床出血」する人はあまり多くないそうだけど、貴重な体験ができてラッキーだと思わなくちゃね。

大きくなった虫君の写真ももらって来ました。Dsc00798

今日はゆっくり寝られそうです。

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2006年10月31日 (火)

冷え~

5週と0日 -1キロ

妊娠が発覚してから4日目 

お医者さんにはまだ周りの人には知らせないほうがいいと言われたが、日本の家族には報告してしまった。その晩は家族全員で盛大に酒盛りをしたらしい。妹は「よかった!よかった!」と大泣きしていたそうだ。こんなに喜んでくれて私もうれしいが、自分では喜びよりも不安のほうがずーっと大きい…。妊娠中の人ってみんなこうなのかな…。

足や手が妙に冷える。特に足首が氷のように冷たくて、痛いくらいだ。取り合えず、古い靴下を切って、レッグウォーマーのようにしてみた。思ったより暖かいけど、見た目がちょっと…。パンツだから足を組まなければ他の人にはわからないかも。Dsc00796

とにかく体を冷やすのはいけないようだから、体裁がどうとか言っていられないよね。冷え対策に日本の妹に「送ってもらいたいものリスト」をファックスして頼んだ。

レッグウォーマー・腹巻・5本指靴下・たんぽぽコーヒーなどなど。

来週の半ばくらいには荷物が着くでしょう。

本当にMちゃんありがとうね。

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2006年10月30日 (月)

なぞの錠剤

4週と6日

病院で清算するとき、看護婦さんに「これ、奇形児が生まれないようにする薬です。毎日飲んでくださいね。」とビンに入った錠剤をくれた。「奇形児が生まれないようにする薬ぃ?」「そうです。毎日必ず飲んでくださいね。」そんな海のものとも山のものともしれないものを毎日飲むのかい?と思ったが、いちおう受け取って帰宅した。もちろんのむつもりなんてまったくない。

家に帰って、ネットでいろいろ検索していたら、最近は「葉酸」というサプリを妊婦さんは飲んでいるらしい、神経に障害がある赤ちゃんの生まれる確率が低くなるそうだ。も、も、もしかして、この怪しい錠剤は「葉酸」か??Dsc00795_1

次の日の朝、病院に電話をして錠剤の正体を確認したところ「葉酸」と判明した。

葉酸なら葉酸って言ってくれればいいのにぃ~。心配するじゃない~。

韓国で病院に通っているとこんなことたくさんあるんだろうなーと不安になった。

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